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『美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~』ネタバレ|【顏を隠して体を売り整形・・・。復讐に燃える女の憎悪。】

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女性読者からの投稿を

リアルに漫画化した、

”ストーリーな女たちシーリーズ ”

 

今回は、

電子書籍サイトのまんが王国で読んだ、

学生時代にイジメを受けていた女性が、

整形手術で顏を変え、

自分をイジメていたクラスメイトたちに

復讐していくエピソードが描かれている、

 

美醜の大地
~復讐のために顏を捨てた女~

 

を紹介します。

 

⇒まんが王国

※「美醜の大地」で検索するとでてきます。

 

美酷-300x300

 

泥棒女

昭和2年。

物語の主人公、市村ハナは、

当時日本の領土だった樺太で生まれました。

 

ハナは生まれつきの醜い顏のせいで、

お弁当にミミズを入れられ食べさせられたり、

担任教師に

「毎日先生を想ってオ○ニーして眠りにつく」

とハナの名前で手紙を送りつけたり、

学校で飼われているうさぎを殺し、

その死体のそばに靴を入れられたり、

学校の女子グループから目をつけられ

卑劣なイジメを受けていました。

 

そのイジメのリーダー格であった

高嶋津絢子は、

当時樺太で最も大きな製紙工場を経営する一族の、

見た目も美人な令嬢。

 

冷酷な指示役と残酷な仲間たち・・・

 

ハナはそんな彼女たちが恐怖でした。

毎日辛い日々を送っていましたが、

女手一つで幼い弟の留吉と

自分を学校に通わせてくれている母のことを思うと

相談もできませんでした。

 

しかしある日、

 

教師たちの私物が

ハナのカバンから見つかる

という騒ぎが起きます。

 

当然それはイジメグループたちの仕業で、

ハナがそれを訴えても教師たちは聞く耳を持たず、

 

「貴様に心はその顔面と同様に歪んでおる!」

とハナは殴られ、退学処分にさせられました。

 

そして帰宅したハナの

腫れあがった顏を見るなり母親は、

「きれいな顏に産んでやれなくてごめんね、

今まで辛かったろうに」

と慰めるのでした。

 

ブサイクな顏のせいで全てうまくいかない人生。

昭和20年8月15日、

終戦を告げる玉音放送が流れ、

樺太はソ連領土になりました。

 

空襲は終わったかのように思えましたが、

ソ連軍は終戦宣言を無視し

樺太に爆弾を投下します。

 

そんな中、大泊港に引き上げ船が

入港したとの情報が入り、

港は樺太から脱出する希望者であふれていました。

 

乗り切れなくなりそうな人ごみの中、

ハナたち一家はなんとか船に乗り込むことができました。

 

ところが、

 

そこにはイジメグループたちも乗っていて、

高嶋津絢子がハナたちの姿を見るなり、

「見て、泥棒が乗ってきたわ」

指をさして言うと

周りは騒ぎはじめ、

「出ていけ盗っ人!!」と

物を投げつけられ

船から強制的に降ろされてしまいます。

 

整形してイジメッ子たちに復讐を誓う

樺太から北海道へ向かう引き揚げ船は1日数隻で、

船に持ち込める荷物は限られていて、

リュックに全財産を入れて人も多かったのです。

 

結局ハナたち一家は

翌日にやってきた船にようやく

乗ることができましたが、

その船は日本軍がソ連軍の船と間違って砲撃し、

本土到着の直前で沈没してしまいます。

 

そして母親は

その場で溺れて死に海の中に沈んでいき、

必死に助けた弟の留吉も、

砂浜に上げた時にはもう息をしていませんでした。

 

昨日の船に乗っていればこんな事に・・・

酷い・・・

 

イジメグループたちにいつか復讐する!

 

ハナはその復讐を実現するための資金を稼ぐため、

顏を隠し夜な夜な顏を隠し体を売りました。

 

そしてある夜出会った闇市のヤクザから、

闇どんな手術でもやってくれてる

ドイツ帰りの腕利きの外科医がいて、

その医者の術のおかげで

他人に成り変わって生き延びている高官がいる・・・

 

という話を聞き、ハナはその医者のもとを訪れ、

運命の時を迎えるのでした。

 

⇒まんが王国

 

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