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漫画『死役所』1巻無料ネタバレ・感想など。|【前科持ちの女の子に待ち受けていた運命が酷すぎる】

2016.12.22

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色んな経緯で亡くなった人の魂が、あの世に行く前に立ち寄る、

 

 

 

死役所

 

 

 

死んだ人はまずこの死役所の受付で、嫌でも死亡した理由や場所などを用紙に記入しなければなりません。

 

 

 

1話ごとに色んな事情でこの世を去った人物が出てきて、現代の社会問題など社会風刺的な要素もある、

 

 

 

マイナーですが何気にオモシロイ漫画です。

 

 

日本の刑罰は犯罪者に優しいですが、世間は犯罪者に優しくありません。

 

 

 

当然と言えば当然ですが。

 

 
作品に出てきた上杉涼子は、前科持ちということでことごとく会社を断られます。

 
罪を犯した人間はそう簡単に周りの人間からは信用されないということですね。

 

 

 

会社に勤める人間は会社の顔になるわけで、その人間が何かすればそれは会社の責任になります。

 

 

 

そのリスクを負ってまで雇う価値のある人間かというのは面接の数十分では伝わる訳がありませんよね。

 

 

 

その人の人柄さえ分からないのですから。

 
罪を犯したということは自分以外の誰かを不幸にしたということ。

 

 

 

そのことを考えれば苦労や軽蔑は当然の罰のようにも思えますが、使える労働力を使わないというのも国にとっては損でしょう。

 
そこで普通の人間は嫌がるであろう仕事を前科持ちの人間が行えばいいのではないでしょうか。

 

 

 

つまりは前科持ちの人間専用の職場ですね。今実際にもあるそうですが、

 

 

 

そういう職場を警察側が前科持ちの人間に紹介するという形をとれば涼子のような人間もいなくなるのではないかと思います。

 

 

 

涼子は勤務中、自分を雇ってくれた会社の社長が鉄筋の下敷きにたりそうなところを助け、

 

 

 

自分が身代わりとなって亡くなりました。

 

 

 

実はこの社長、訳アリで職につけない人材を探し低賃金で雇い、自分のふところを厚くしていたというとんでもない人で、

 

 

 

 

その社長を鉄筋を頭の上から落として殺そうとした社員の仕業だったのです。

 

 

 

 

涼子の葬儀中、社長は遺族や参列者から後ろ指を刺され、ヒソヒソと周りから非難の声を浴び無言で涼子の顔に手を合わせるのですが、

 

 

 

一体どんなことを思っていたのでしょうか?

 

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