【ネタバレ・感想など】『監禁嬢(かんきんじょう)』2巻結末ネタバレ。3巻の展開は?

こんにちわ。
サイト管理人の主婦、
セイラです。
電子書籍サイトの
まんが王国で読んでハマった、
監禁嬢(かんきんじょう)
という、
謎の女、”カコ”が男を監禁して
エロいことをしまくる
激ヤバな漫画の紹介します。
※「監禁嬢」で検索するとでてきます。
エロキモ問題作1巻あらすじ
1巻では、高校教師の岩野裕行が
理不尽に加藤カコと名乗る女に拉致され
どこかわからない場所に監禁。
裕行を全裸で椅子に縛り付け、
カコが勃起させた裕行のアソコを
自ら挿入し腰を振りまくり喘ぎ、
さらに裕行に告白しフラれた
担任する生徒の藤森麻希が
その場にやってきてさらに犯され、
”自分と付き合ってくれたら・・・”
監禁を解くという条件の元、
裕行は解放されます。
そして、
恐ろしいことにカコは、
裕行を解放した後も
彼の家庭にまで入りこみ、
妻の美沙子とは娘を出産前に
すでにヨガ教室で知り合っていて、
夕食を共にしテーブルの下から
足を裕行の股間に伸ばして、
足コキでイカせた後、
その精子をシチューと
一緒のスプーンで食べ、
さらに
歩道橋の上から
娘の日輪子ちゃんを投げ込む
という異常行動が続きます。
3巻ではカコの過去が明らかになる!?
裕行以外の命に執着しないカコの
ヤバい行動は、2巻でもさらに
エスカレートしていくわけですが、
カコから恨みをかうようなことも、
ましてやカコに会った記憶も無い裕行が、
ようやくカコの素性を暴く手がかりを掴みかけますが、
未だはっきりしません。
人の記憶って結構あてにならない部分があるので、
今では愛妻家で娘を溺愛する父親ですが、
裕行が教師になり結婚する以前、
レイプまがいなことをしてたり、
カコのことを体目当てに適当に遊んで
捨てたのかもしれませんよね・・・。
”加藤カコ”っていう名前は
本名とは限りません。
3巻がすでに楽しみなのですが、
とにかく不気味でエロいカコが
かなりトラウマものなので、
読む際は気を付けてください。
※「監禁嬢」で検索するとでてきます。
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