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『愚者の皮~チガヤ編~』2巻ネタバレ・感想

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電子書籍サイトで

配信されている漫画、

愚者の皮~チガヤ編~

 

の2巻を読んでみました。

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漫画『愚者の皮~チガヤ編~』は、

兄が会社の不渡りを出さないための

肩に嫁がされたチガヤが、

 

その嫁ぎ先の広大な山林の土地を所有する大富豪、

セキの存在によって体験する

波乱万丈な人生が描かれています。

 

2巻は、セキの監禁から

脱出しようとしたチガヤが、

その中で事故に遭い失明し、

 

真っ暗な世界に絶望していたある日、

突然目の前に文字が現れたところから始まります。

 

自分が見ている風景が

別の誰かに見ていることに気が付いたチガヤは、

動物園に行ったり、

プラネタリウムを見に行ったり、

様々な風景をみせようと

色々な場所に行きますが、

 

その異変に気が付いた嫉妬深いセキは

その後をストーカーのように

一緒について回ります。

 

 

そして、

セキは夜寝ているチガヤに手錠をして、

「お前はよからぬ妄想で

劣情を高ぶらせては、

夜な夜なその高ぶりを手で

屠っているのだろう!!

一昨日は何度ほふった!?」

 

と何回男を妄想して

自慰行為をしたのかと怒り、

キスをしたら手錠を外すと言ってきました。

 

やむ終えずセキにキスしたところ、

柔らかいチガヤの唇の感触が

幻ではなかったことを鏡の前で確かめたいと言い、

チガヤを抱きかかえ鏡の前に連れ行こうとしたのです。

 

「鏡の前ではあの子が見てしまう!!

私のこんな・・・見せられない!!」

 

自分の景色を見ている相手が

男の子だと気づいていたチガヤは

必死に抵抗します。

 

とその時、

 

「チガヤ・・・僕です・・・

今日一日あなたに色々見せてもらった・・・

僕です。」

 

と男の子の声が聞こえてきました。

刈萱は、自分の今から言うことを

そのままセキにささやくように伝え、

 

「動物園で1回、水族館で2回、

プラネタリウムで3回、

お手洗いに立つフリをして、

ご自分をほふりに行かれましたね?」

 

とい言うとセキは

その場に気絶して倒れてしまい

間一髪のところで鏡の前で

姿を見せることを免れました。

 

チガヤの目の前の世界を見ていた男の子は、

盲目の彫刻家、刈萱でした。

刈萱は様々な場面でチガヤを助け、

次第に会話できるようになっていきます。

 

そして、セキはチガヤが

自分から距離をとり始めていることに

疎外感を感じて、

家の中で1人部屋の梁の上で

うずくまって過ごしていました・・・。

 

セキのせいで失明したチガヤは

彼を許すことはできませんが、

そんな彼をほうっておくことができない

という感情に打ちひしがれ、

揺れるチガヤの心はどういう方向に向かうのでしょか?

 

刈萱とチガヤ目が何故つながったのか?

という謎は2巻では解明されませんでしたが、

 

今後どのような展開が待っているのか

次巻が待ち遠しいです!

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