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【ネタバレあり】『美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~』読んだ感想は?

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い

ブサイクな顔だから

という理由でクラスメイトから

酷いイジメを受け、

大切な家族も死に追いやられた女が、

整形手術によって美貌を手に入れ、

そのイジメっこたち1人1人に

復讐していく物語、

 

美醜の大地

~復讐のために顔を捨てた女~

 

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この漫画は電子書籍サイトの

まんが王国で読みました。

 

この漫画を読んで、

主人公が味わう絶望の青春が、

あまりにも酷かったので、

終わりのない”イジメ”について

考えました。

 

⇒まんが王国

※「美醜の大地」で検索するとでてきます。

 

イジメについて

今やイジメによる自殺とか

登校拒否というのは当たり前のように

ニュースで見聞きします。

 

この物語の主人公である、市村ハナ

復讐の根源となったのはイジメです。

 

ハナをいじめていた

女子生徒達に母と弟を間接的に

殺されるはめになり顔を変えて復讐を決意します。
ハナの復讐の原因となったいじめですが、

いじめの心理というのは多少複雑です。

 

まず、いじめというのは

仲間を作るための手段であり、

仲間意識を高めるものです。

女性生徒達が集団で行っていたのと

同じことですね。

そして、他者を虐げることで

自分の存在価値を見出します。
つまりいじめを行う人間は

総じて自身に価値がないと思っている人が多いのです。
そしていじめの的となるのは転校生、

勉強が出来る人、できない人、

ブスな人、綺麗な人と様々ですが、

総じて言えるのは平均一般から

外れている人達です。

 

出る杭は打たれる・・・

でもないですが、平均的な輪から外れた者を

排除しようとする習性にあります。

加害者は劣等感の塊のような存在です。

 

⇒無料試し読みはコチラ

※「美醜の大地」検索するとでてきます。

 

イジメの心理がヤバい。

被害者に対して行ういじめは心理学で

「影(シャドウ)」と呼ばれる自分が

認めたくない要素を投影しています。

 

それは「集団の中から居場所がなくなること」

や他人の視線や評価を意識し続けるあまり、

「他人から否定されること」

「無視されること」

「拒絶されること」を過度に恐れているのです。

 

そのためそれが自分に起こらないように

被害者をターゲットにすることを、

「スケープコート(犠牲の山羊)」と言います。

 

周りの人間に対して

スケープコートを提供することで、

相対的に自分自身の場所を獲得しています。
人をいじめる人間は

不安や不満を抱えています。

 

現状に満足し、幸福に満ち溢れている人間は

他者を傷つけようとする心理など

働かないからです。
いじめている人間は

他人を犠牲にしなければ

自分の存在意義を確認できない

という精神的脆弱さを持っています。
いじめる人間はいじめられる恐怖を

内心では知っているのに、

何故行うのかという疑問が芽生えます。

 

いじめの何が楽しいのか?

何故楽しいと思うのか?

未だ理解が出来ません。
いじめは容易になくせるものではありませんが、

無くしていかなければならないものだと思います。

 

⇒まんが王国

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