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『美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~』10巻ネタバレ。

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う5

” 自分に酷いイジメをしていた人たちに復讐したい・・・ ”

イジメに耐える日々というものは

それはそれは辛く、

いっそのこと死にたくもなるものです。

 

親にも周りの誰にも相談できず

1人で抱え込み、あとは生きるか死ぬか・・・。

 

イジメによって地獄のような日々を過ごし、

家族をも死に追いやられ、

それでも生きる道を選び、

自分をイジメてきた人たちに

復讐を誓った1人の女性の物語、

 

美醜の大地

~復讐のために顔を捨てた女~

 

を電子書籍サイトの

まんが王国で読みました。

 

⇒まんが王国

※「美醜の大地」で検索するとでてきます。

 

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残酷なイジメに耐えるハナの日々

市村ハナは醜かった自分の顔を

整形により捨てました。

 

その理由は過去にあります。
ハナは昭和20年当時、

日本の領土だった樺太の

貧しい家に生まれます。

母親と幼い弟、留吉の3人家族です。
ハナは生まれ持ったブサイクな顔のせいで、

同じ中学のクラスメイトたちから

酷いいじめに遭っていました。

 

弁当にミミズを乗せられ

無理やり食べさせられそうになったり、

教師にハナからいかがわしい恋文を送ったということにされ、

教師に襲われそうになったり、

更にはいつも世話している飼育小屋のウサギが殺され、

血まみれになったところに

自分の靴があったりすることもありました。

 

そんな理不尽ないじめにも

ハナは毎日必死に耐えていました。

女手一つで幼い弟を育て、

自分を学校に通わせてくれている母に

心配をかけたくないという思いで

相談もできません。
ある日生徒や職員がなくした私物が

ハナのカバンの中に入っており、

覚えのないハナはすぐに

自分をいじめている女子グループの

犯行だと悟りました。

 

それを教師に訴え、

自分がいつもいじめに逢っていたことも主張しましたが、

 

「他人のせいにするな!」

と殴られ退学になってしまうのです。
母は必死に謝るハナを一切責めず、

「きれいな顔に産んでやれなくてごめんね」

と謝罪すらしてくれました。
昭和20年8月15日日本は終戦を迎えましたが、

ソ連軍の空襲は止まず引き上げ船に乗って

逃げることになりました。

 

しかし、

 

無事に乗れてよかったと

ホッとしていたハナを悲劇が襲います。

 

⇒無料試し読みはコチラ

 

次々と襲いかかる悲劇

船にはハナをいじめていた

あの女子生徒達が乗っていたのです。

 

そしてハナを盗人だという虚言を

面白半分で叫びました。

 

樺太から北海道へ向かう引き上げ船には

リュックに全財産を入れている人も多く、

皆、女子生徒達の虚言を真に受け

ハナ達は無理やり船を下ろされてしまうのです。
なんとか翌日の船には乗ることができ、

ハナは新しい土地で強く生きていこうと

決意するのですが、

 

そんなハナにさらなる悲劇が襲うのです。
引き上げ船がソ連軍の船と間違い、

日本軍が砲撃をしてしまい船は沈没。

泳げない母は溺れそのまま

海の底へと沈んでいってしまい、

幼い留吉を抱いて必死に生き延びましたが、

留吉もすでに溺死していました。

 

ハナは最初の引き上げ船に乗れていれば・・・

と後悔すると同時に女子生徒達を強く憎み、

復讐を決意します。

 

10巻の展開は?

この漫画は、最初自分をイジメてきた

クラスメイトたちへの復讐劇が繰り広げられ、

ハナが復讐していく中で、”命”

について冷静に考えるシーンなどがありつつ

次巻へ続く形で終わります。

 

10巻からハナをイジメていたグループの

首謀者への復讐が展開されると思いますが、

どのようにして復讐劇が幕を閉じるのか

気になります。

 

⇒まんが王国

※「美醜の大地」で検索するとでてきます。

 

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